「な～んか私の人生、このままでいいのかな～」

誰しもが一度や二度は考えたことあるのではないでしょうか。

 

…というか、二度以上考えてらっしゃるのなら、ずばりくすぶってらっしゃいます。

そこで、人生をドカンと飛躍させたい淑女の皆様に、ヨガアイアムの元会員であり、現メンバーのUCOが、なぜヨガアイアムおすすめするのか?を解説いたします。

いえ、人生を飛躍させたいのならヨガアイアムへ行きましょう!と力説するのかを、お伝えします。

 

（右のにらみを利かせているのがＵＣＯです）

左：ＲＩＥ「え～から報告聞いてくれよ～｝

 

ヨガトレ®そのものが「ヨガのその先」だから

ヨガトレ®とは、「ヨガの先にあるもの」です。

どういうことか?

 

これは私UCOがヨガトレ®を学び続けて、得ている感覚を言葉で表しています。

ヨガの先にある、とは、つまりヨガを何年も練習して見えるものがその半分いや1/3ほどの時間で見ることができるのです。

 

これはイージーになっているという意味ではなく、ヨガトレ®というメソッドそのものの簡潔さゆえに、到達するスピードが速いということです。

 

何が簡潔かというと、自らの身体の感覚に気づき、身体能力を上げられるように構成されているメソッドなので、

独学であーでもないこーでもないと試行錯誤して、ただ時間をかけて気づこうとするよりも、圧倒的にはやいのです。

(創案者がジェット機いや、ロケット・・・・いや光並みなので)

 

そのメソッドは身体だけじゃなくて、思考にも繋がるので、人生全体の飛躍に繋がるのです!

 

自ら考える力がつく

これはどんな会社や学校でも喉から手が出るほど欲しいスキルではないでしょうか?

ヨガアイアム、およびヨガトレ®を受講されるということは、そういうことです。

 

なぜか?

例えばヨガトレ®のレッスンの中では、自らの身体的な感覚(心の動きよりは分かりやすいですよね)を、自分の力で捉えに行く練習をします。

また、練習中の自分の思考や感情に対しても同じように観察→俯瞰とステップを踏んでいきます。

 

最初はただただしんどいポーズが、だんだんと快適になり、そして快適さの中に軸を見つけ、

安定したと思ったらそこで終わりで無いことに気づき、そこからまた更に自分に今必要な感覚を探る・・・

まさに終わりなきヨガトレ®の旅。

 

もちろんそれはマットの上だけではありません。

マットの上で、身体という分かりやすいものを通じて俯瞰した感覚は、一歩スタジオの外を出た時、

社会や自分自身を俯瞰する力に繋がります。

 

単に受動的にヨガを受けるだけでもなく、ポーズの完成度を求めるだけでなく、

そのもっと先に目を向け、ヨガが本当に自分の人生に即したものにであるための練習がここにあります。

(というか、本来ヨガってそういうものやんって私は思っております)

 

気づく力が養える

1.でも述べましたが、「俯瞰」するということはそこにある物事に「気づく」ことができます。

 

最初は硬い身体に悪戦苦闘していて、目の前の指導者のようにポーズが取れないことで頭がいっぱいいっぱいだった。

そこから「指導者のコピーをするんじゃなくて、私の身体だったらこう動けばいいのかな?」と気づく。

まさにここ!

これでいいのです。

 

この小さな1歩1歩が、徐々に視界が広がり、俯瞰する感覚へと繋がっていきます。

 

心の動きや、思考に対しても同じようにとらえることが可能になります!

（育児でも言えます！）

活かした学びもそろっている

ここまで書いたら・・・ なんかここでヨガトレ®するだけなじゃくて、学びたいなって思われちゃいましたか?笑

来年から学校も開講します。

募集は12/20 21時まで(定員:30名)です!

https://www.yogaium.com/license/veda_academy

 

さりげな～く。笑

今、ヨガアイアムの中核に携わるメンバーは、自らそれを体感し体現しています！！！

 

それでは、ご覧いただきありがとうございました。

 

 

ヨガアイアム

UCO(ゆうこ)