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夏はお尻を鍛えよう!今年はぺたんこ尻・ピーマン尻から卒業!!垂れ尻の原因、お尻トレーニングが上手くいかない原因はコレかも!?
目次
この夏こそダイエットに成功したい!
そういう方も多いのではないでしょうか?
yutubeでトレーニングしているけど、なかなか思うように痩せない、、、など漠然とトレーニングをしてしまっている方は今年はぜひ”お尻”を鍛えてみませんか?
どこをトレーニングするか、どんな自分になりたいか?を目標を明確にすることでどんどん身体は変わっていきますよ!!!
お尻を鍛えた方が良い理由は過去ブログにも掲載していますのでぜひご覧ください♪
お尻のお悩みと原因
四角いお尻・ピーマン尻
骨盤の幅と股関節の幅がほぼ同じの方が多いとされいます。私もその一人。腸骨の下に股関節があるということは元々の骨格でで四角いお尻になることも考えられます。
そして特に女性の方に見られる内股も原因の一つです。股関節が内側に入り太ももの外側がはり、そこに運動不足が加わることでよりお尻が垂れてしまいます。
さらに股関節を正常な位置に戻さずにお尻トレーニングをすると四角いお尻になります。
股関節を正常な位置に戻し、お尻の筋肉を伸ばす必要があります。
お尻と太ももの裏の境目がない
お尻は骨・筋肉・脂肪で作られています。それらは太ももと繋がっています。お尻の筋力低下はもちろん、もも裏(ハムストリングス)と内もも(内転筋群)の筋力低下が原因です。
あとは姿勢。お尻の筋肉の筋繊維は上から下(正確には斜め下)に流れています。姿勢が崩れ骨盤が後継してくるとお尻の筋肉は下に下にさがってしまいます。上に戻すには姿勢を改善にお尻や太もものトレーニングをしましょう!
お尻にボリュームが無い・ぺたんこ尻
筋肉量少ない・姿勢が崩れていることが原因です。単純に筋肉量を増やせばボリュームがでます。
その前に改善することは骨盤の位置を正しく知り、日ごろから意識して姿勢を維持して過ごすこと。骨盤が後傾しているとどんどんぺたんこ尻になっていきます。
トレーニングが上手くいかない理由
太ももばかり肥大する
太もも360°筋肉が硬い・股関節が硬い・腸腰筋が硬い・体幹が安定していないなどが原因です。
使いたいところに収縮をかけ、その他は安定と柔軟を手に入れよう。
腰が痛くなる
反り腰が強く、お腹が抜けやすい人の特徴です。肋骨も開き体幹が安定しにくいのも特徴です。
肋骨まわりを柔らかくし、腹横筋・下腹部のトレーニングも一緒に行うと腰の負担が減ります。
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